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ラグマット

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お部屋に似合う上手なラグマットの選び方

「お気に入りのデザインを選んでみたけど、部屋に置くことを想像してみるとなんだかしっくりこない・・・」
こんな経験ありませんか?ラグマットの選び方はデザインだけでなく目的にあった機能や素材を選ぶことも大切です。
あなたにとってベストな1枚をお選びいただくために、意外と知られていないラグマットの上手な選び方をご紹介します。

POINT 01 ラグマットの機能を知ろう
ラグマットがあるだけでお部屋は華やかになります。でもその役割は、空間を演出するだけではなく、実にさまざま。ラグマットはいろいろな機能も兼ね備えているのです。

たとえば、大きなラグで床を覆うと保温の効果が高いのは、実感したことがある人も多いはず。マンションライフの場合は下の階を気づかって消音対策でラグを敷くのも良いでしょう。他にもフローリングの床のキズ防止効果や、ホコリやペットの抜け毛をキャッチする機能も備えているのです。

どんなデザインがいいかを考える前に、あなたがラグに求める機能は何なのかを、まずはじっくりと考えてみてください。
POINT 01 ラグマットの機能を知ろう
「快適性」
毛足の長さ、織りの加減などで、暖かいものから夏場に嬉しいさわやかな感触までさまざな特長があります。もちろん、防汚効果などの快適を長続きさせる機能にも注目したいところ。特殊防音フェルト付きのラグマットは、特に防音性が高いです。
「保温性」
冬、冷えが心配なフロアライフでは、ラグマットが大きな力を発揮します。体感温度だけでなく、視覚的にもフローリングの床の固さや冷たさ、単調さを和らげてくれます。ホットカーペットとの組み合わせにも使えるラグもあります。
「防傷性」
金属足のテーブルなどが大切な床に傷をつけるのを防ぐのも、ラグマットの大切な機能です。デザインだけでなく、テーブルのサイズなどとうまく組み合わせて商品を選びましょう。
POINT 02 空間とラグマットの関係
ラグマットを置く、その空間で人が何をするかが、ラグマットの選び方の最大のポイントです。その場所を利用する人数や、また床中心の生活をするスペースか、ソファや椅子中心の空間化という点でも、ラグマットに求められる役割は変わってきます。
もちろんお部屋の広さやどんな家具を置くのかということもラグマットのサイズを考える上では重要なポイント。ですから、空間や家具を正確に測って最適なサイズを考えましょう。

それぞれの空間に合ったラグマットを見つけるために、生活シーンを具体意的に思い浮かべながら、サイズや素材を考えると、失敗が少なくなります。
TYPE 01 リビング
家族みんなが集うリビングのラグは大きく分けて3タイプ。使い方によって、それぞれ選ぶポイントが違います。寝転んだり、座ったりすることが中心の生活なのか、もしくはソファ中心の生活なのか、生活スタイルによって適している素材も変われば、ラグマットで空間を作ってしまうことも可能なのです。
[フロアライフ]
[フロアライフ]
ソファの下にラグマットを完全に敷き込み、さらにリビングテーブルのまわりにも座れるように余裕を持たせたサイズをお選びください。
[ソファライフ]
[ソファライフ]
ソファ中心の生活なら、テーブルの下に敷くタイプのコンパクトなサイズでOK。バランスを考えてソファの幅サイズはほしいところです。
[ゾーニング]
[ゾーニング]
リビングダイニングの一角に、ラグとソファ&テーブルを置くことで、広い空間をゾーニングすることができます。
TYPE 02 ダイニング
ダイニングにこそラグマットを敷くことをおすすめします。ダイニングチェアを引いたときの音を解消できるだけでなく、床のキズ防止にもなります。食べこぼしによる汚れ対策として、ナイロン製など汚れにくい素材をお選びください。

テーブルのまわりには、ダイニングチェアを引くことを考えて、最低750mmはスペースをとると失敗が少なくなります。
TYPE 02 ダイニング
TYPE 03 ベッドルーム
寝る前にゆったりくつろぐことや安眠することを考えると、ラグマットは保温性や安全性を考えて選ぶとよいでしょう。ベッドから降りたとき、直に床に足をつけなくてもいいので、ベッドサイドがベストポジションです。ラグのサイズは、ベッドの長さに合わせるとバランスよくまとまります。
TYPE 03 ベッドルーム
TYPE 04 キッズルーム
育ちざかりの子供達にとって、子供部屋は自分達だけのお城です。遊びに夢中で、ついついはしゃぎ過ぎてしまうことも。だから、階下への配慮や床の汚れのキズを防止するためにも、ラグマットは効果的です。お子様の身体のことを考えて、遊び毛の出にくい素材をお選びください。

ほかにも、勉強机の椅子を引くスペースをとることや、お子様の動線も考えてラグマットを置く位置を決めましょう。
TYPE 04 キッズルーム
POINT 03 ラグマットの素材について

ラグマットの素材は、加工の仕方やデザインによって肌ざわりうや質感が変わりますから、一概に良し悪しを語ることはできません。
使う空間や、お手入れのことを考慮して、ご参考になさってください。部屋全体の健康・快適に役立つよう、安心な素材が使われていることも確認して、ぜひご自分にあったラグマットの素材を見つけましょう。

「ウール」
「ウール」
羊毛のため、糸自身が湿度調整をし、適度な湿気を含んでいます。そのため冬は暖かく、夏は涼しいのです。また、水をはじく性質があるため飲み物などのシミがつきにくく、静電気が起こりにくいといった特長があります。毛足が寝てしまっても、復元力があります。
「綿(コットン)」
「綿(コットン)」
綿繊維は柔らかく、適度な弾力性があり、先端が丸みを帯びているので、肌ざわりがよく、日本人の肌に合います。
また、乾燥した時期に発生しやすい「静電気」も、綿繊維では発生しにくい素材です。
「アクリル」
やわらかくて暖かいなど、ウールに似た風合いを手軽に楽しめる化学繊維です。帯電しにくいため静電気が起きにくいといったメリットもあります。発色性に優れ、色バリエーションが豊富なのもポイントです。
「ナイロン」
耐久性・耐摩耗性に優れているのがナイロン。毛玉が出来にくく、遊び毛が出ません。水にぬれてもほとんど水を吸わないため早く乾くので、子供部屋におすすめです。
「ポリプロピレン」
ナイロンに似たお手ごろな素材。軽くて丈夫、そして湿気を取り込みにくい、汚れがつきにくいなどの特長があります。繊維にする前の原料の段階で着色するので、日光による色あせも少なくなっています。
また熱伝導率が低いため、保温性に優れています。
「ポリエステル」
麻や綿に似せられて開発された、石油を原料とした合成繊維のひとつ。弾力回復率が高いので、シワや型くずれの心配がなく、水による収縮も起きません。保管は容易ですが、静電気が起きやすいのが難点です。
POINT 04 ラグマットのお手入れについて
布製品のお手入れは簡単な印象を持たれがちですが、日頃のお手入れをしっかり行うことをおすすめします。「布製品のお手入れについて」詳しくはこちらをご覧ください。
 
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